2007年02月12日

【海外】米版STONプロモーションカード【情報】

海外では日本とは違い、新パックが出るたびにスニークプレビュー(シールド戦)というイベントを行います。

BP氏の通った店舗では、参加費30豪ドル(日本円約3000円)を支払い参加します。
この参加費の中に、シールド戦で使用する新パック5つ分の代金も含まれます。
参加者は配られた5パックのカードの中から、デッキ総数20枚以上になるよう組みます。制限に則っていれば何枚でもいいよっていうシステムです。

さて、そんな大会で配布されるプロモーションカード。日本でも大会でよく配布されますが、次回発売分のストライクオブネオスのスニークプレビューで、ついに日本語で存在しないカードが登場します。

それがこいつ


Grandmaster of the Six Samurai:
EARTH/Warrior - Effect/5/2100/?00
While you control a face-up "Six Samurai" monster, you can Special Summon this card from your hand. When this card is destroyed by your opponent’s card effect, add 1 "Six Samurai" monster from your Graveyard to your hand. You can only have 1 "Grandmaster of the Six Samurai" monster on your side of the field.

参考元アドレス:http://manjyomethunder.twoday.net/stories/3302180/

日本語訳しますと

六武衆の長(多分こんな名前)
地属性・戦士族・効果・レベル5・攻撃力2100/守備力不明
【効果】
自分フィールド上に「六武衆」と名のついたカードが表側表示で存在する場合、このカードを手札から特殊召喚することができる。このカードが相手のカードによって破壊され墓地へ送られた時、墓地の「六武衆」と名のついたモンスター1体を手札に加えることが出来る。このカードは自分フィールド上に1体しか存在できない。

多分、こんな感じです。

一見、大将軍の下位互換かと思いきや、よく考えるとこっちの方が小回りが利いて使いやすく、アタッカーとしての攻撃力も備えているため展開力の速さがそのまま強さに直結します。しかも戦士族。仮に相手プレイヤーの効果で破壊されなくても、戦士の生還や、FOTBに収録される背水の陣で特殊召喚することも出来るでしょう。

このカードの展開力って本当に鬼です。六武衆に特化したデッキなら尚更ですが、まず強いと思うのは「六武衆が存在するときに特殊召喚ができる」というところ。つまり、サイバードラゴンのように単体での特殊召喚は出来ないものの、他のカードの召喚に誘発される形で特殊召喚できるので、一度の展開力には目を見張るものがあります。

「サイバードラゴン」+「下級六武衆」+「グランドマスター」
この組み合わせなら一気に3体揃います。しかもグランドマスター本体も六武衆ですので、ここからさらに大将軍紫炎の特殊召喚へも繋げることができます。

次に「相手のカードの効果によって〜」というところ。
相手カードの効果で破壊された場合、六武衆カードを墓地から回収できるわけですが、よく考えるとこのカードも六武衆。このカード自身を回収することも可能で、生還との組み合わせでリサイクルも可能です。
手札に下級六武衆の余裕があるなら、延々と展開し続けることができるわけです。ただし、1体しか存在できないという制限がありますが、むしろあるようでないような召喚制限ですので、さほど問題はないと思います。


ただ、問題なのは「日本国内で使用できるのか?」というところです。現在、UDEでは日本国内にしか存在しない限定カードの大会での使用を禁止にしています。今回はその逆ということで、通常であれば使用できないという扱いでしょうが、コナミの場合「使えますよ」とか言ってきそうでちょっと怖かったりします。

また、国内で使えるとコナミが判断した場合、その裁定をどうするのかということ。UDEの裁定をそのまま採用するのか、それともコナミが独自に裁定を出すのか、どちらかは使用の是非が出てからと言うことになるでしょう。

私としてはこんなカード素敵過ぎて凄く使いたいんですが、大会環境を考えると、やはり使えなくしたほうがいいんじゃないかと思うところです。
posted by ki-pa@りんご飴157号 at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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