デッキ総数43枚
[モンスターカード(18枚)]
天空騎士(エンジェルナイト)パーシアス×2枚
創世神(ザ・クリエイター)×2枚
守護天使(ガーディアンエンジェル)ジャンヌ×2枚
混沌の黒魔術師
ネフティスの鳳凰神
カオス・ソーサラー×2枚
D−HERO ダッシュガイ×3枚
D−HERO ダイヤモンドガイ×3枚
D・D・M(ディファレント・ディメンション・マスター)×2枚
[魔法カード(21枚)]
貪欲な壺
名推理×3枚
突然変異(メタモルフォーゼ)
天使の施し
早すぎた埋葬
死皇帝の陵墓×3枚
モンスターゲート×3枚
テラ・フォーミング×3枚
おろかな埋葬×2枚
エネミーコントローラー×3枚
[罠カード(4枚)]
王宮のお触れ×3枚
リビングデッドの呼び声
[融合デッキ]
ガトリング・ドラゴン×2枚
サイバー・ツイン・ドラゴン×3枚
サイバー・ブレイダー×2枚
デス・デーモン・ドラゴン×2枚
ドラゴン・ウォリアー×2枚
ドラゴンに乗るワイバーン×2枚
闇魔界の竜騎士 ダークソード×2枚
魔人 ダーク・バルター×2枚
みくる「あの・・・、このタイトルって何なんですか?」
古泉「どうやら、このデッキの名前のようですね」
キョン「デッキ名って・・・。随分とふざけた名前だな」
有希「内容を確認した。マジカルと名打っていても魔法使い族はほとんど存在しない。名前だけ」
ハルヒ「それに何よ、このデッキ。下級がほとんど居ないじゃない。
こんなのでまともに戦えるっていうの?」
キョン「そこはホレ、モンスターゲートとか名推理とかがあるだろ?
それらを使って特殊召喚を狙うんだよ」
古泉「他にも、手札に来てしまった上級モンスターカードを展開するための
<死皇帝の陵墓>も搭載されていますし、コスト軽減のための守護天使
ジャンヌの搭載も確認されています」
ハルヒ「イマイチ構成がわからないわね。キョン、説明なさい」
キョン「命令するな」
古泉「まあまあ、僕が代わりに説明しましょう。
まず<ダイヤモンドガイ>の効果、もしくは手札からの<モンスターゲート>
<名推理>を軸として、デッキを回転させます。
その際、上記の魔法カードの効果による特殊召喚で、デッキ内のモンスターカードを
特殊召喚するわけですが、それらの候補として
・D-HERO ダッシュガイ
・創世神
・天空騎士パーシアス
・守護天使ジャンヌ
・混沌の黒魔術師
・ネフティスの鳳凰神
・D・D・M
が、メインに選択されています。
では、このモンスター構成にした根拠について、各カードごとに
解説してみましょう。
【D-HERO ダッシュガイ】
特筆すべきは墓地に存在するときに1度だけ使用できる特殊召喚能力
レベルがいくつであっても、特殊召喚が可能であれば、ドローフェイズ時ドロー後に
互いに確認することで特殊召喚することができる。攻撃力も2100とまずまず。
【創世神】
最上級でありながら攻撃力はやや不足気味だが、起動効果である「手札を1枚
墓地に捨てることで、自分の墓地のモンスター1体を特殊召喚する」という効果を
使い場アドを稼ぐと共に、<D−HERO ダッシュガイ>の効果リセットや、
<混沌の黒魔術師>の効果による魔法回収、<天空騎士パーシアス>
<守護天使ジャンヌ>の効果を使用しやすくすることもできる。ただし、自身は
墓地からの特殊召喚はできない。
【天空騎士パーシアス】
言わずもがな。貫通効果を持ち、なおかつ相手プレイヤーにダメージを与えれば
1ドローすることができるドローエンジン役。レベルも5と比較的召喚しやすい。
【守護天使ジャンヌ】
唯一の支援効果付きモンスター。<死皇帝の陵墓>による召喚コストの軽減や、
戦闘によるダメージの回復も狙える。破壊したモンスターの攻撃力によって
回復数値が変わるものの複数回効果を使用する上では必要不可欠な要員。
【混沌の黒魔術師】
消費の激しい魔法カードを回収することの出来る唯一のカード。
<モンスターゲート>や<名推理>で墓地に落ちた魔法カードを回収して使うことが
出来る。ただし、場から離れると問答無用で除外されるので、回収する
魔法カードの選択はよく考えること。
【ネフティスの鳳凰神】
魔法・罠カードの除去要員。除外さえされなければ、破壊され戻ってくるたびに
大嵐効果を期待できる。ただし自分のカードも破壊されるため、<死皇帝の陵墓>や
<王宮のお触れ>をせっかく展開したのに破壊してしまうというデメリットもある。
それでも伏せ除去は大きく、ラッシュが成功すれば勝ちという状況においては
圧倒的な威力を誇る。
【D・D・M】
手札の魔法カードを墓地に捨てることで、除外された自分のモンスター1体を
特殊召喚できるという効果を持つ。この効果で除外された<混沌の黒魔術師>の
効果を使用したり<ネフティスの鳳凰神>の効果を使用できる状況に戻すことが
出来る。仮にこのカードが除去罠に引っかかったとしても、優先権行使により、
少なくとも除外されたモンスターを戻すことは可能。
と、いった感じでしょうか。」
キョン「適当に入れてるようで結構ちゃんとしてるんだな」
古泉「ええ、モンスター効果のシナジーを考えて組まれています。ここら辺は個人の好み
ですが他にもいろんな組み合わせがあるかもしれません」
有希「<カオス・ソーサラー>。説明がまだ終わってない」
古泉「ああ、そうでした。これは失敬・・・。
<カオス・ソーサラー>は他のモンスターとは違って、自分の墓地の光属性、
闇属性モンスターをそれぞれ1体ずつ除外することで、召喚が可能な
条件付召喚モンスターですが、モンスター全体の構成を見てもらうと
わかりやすいですね。
光属性8体、闇属性8体・・・闇は自身も含めての数ですが、コレだけの数が
揃っています。また、モンスターが墓地に落ちやすい構成なので、召喚のための
条件が整えやすかったりします。加えて、<カオス・ソーサラー>によって除外された
モンスターは、後に<D・D・M>の効果によって特殊召喚することも可能です。
ただ、<モンスターゲート><名推理>効果では特殊召喚できないので、
墓地に落ちてしまうのがネックですね。
さて、次は魔法・罠カードの解説なのですが・・・
ここは長門さんと、朝比奈さんにお任せしましょう」
有希「わかった」
みくる「がんばります」
みくる「えっと、最初は<おろかな埋葬>ですね」
有希「<混沌の黒魔術師><D−HERO ダッシュガイ>、もしくは状況に合わせてカードを
墓地に送ることで、創世神効果による特殊召喚や、ダッシュガイの特殊召喚能力を
使用できる状況に持って行きやすくできる」
みくる「あぅ〜・・・私の説明する分まで・・・」
有希「次は<エネミーコントローラー>」
みくる「は、はいっ。えっと、<エネミーコントローラー>フル搭載は罠カードの構成との
密接な関係にあります。見ての通りですけど、罠カードに<王宮のお触れ>が
採用されています」
キョン「<王宮のお触れ>で罠カードを封じたために、除去罠が使えないので速攻魔法で
相手の動きを制限する・・・ってことですね」
みくる「正解です。ただ、そのためだけではなくて、戦闘破壊できないモンスターの
表示形式を変更したり、その方法で<守護天使ジャンヌ>の効果で
LPアドバンテージを大きく稼いだり、相手モンスターを奪い取ったりと、
用途は様々ですけど、お触れタイプに設定してあるこのデッキとは
特に相性がいいんです」
ハルヒ「ねえねえ、この<突然変異(メタモルフォーゼ)>ってカードは何?
もしかして地球外生命体を召喚しちゃうとか?♪」
キョン「そんなわけあるはずないだろ」
みくる「ちょ、ちょっと違いますけど・・・、フィールド上に存在する自分のモンスターを
生け贄に捧げてそのレベルと同じ融合モンスターを特殊召喚するカードです。
融合モンスターにも、独特な効果をもったモンスターがありますし、
デッキを構成しているモンスターもレベル5から8までを一応網羅してますので、
状況に合わせて召喚することも可能です」
古泉「後は、<死皇帝の陵墓>とその他の必須カードですが、陵墓については先ほど説明
した通りです。他は前述の通りですね」
ハルヒ「ふーん、まあなんとなくはわかったわ。キョン、早速このデッキを作りなさい」
キョン「だから、何で俺なんだよ」
ハルヒ「アンタしか作れるほどカード持ってるの居ないからでしょ。ちゃんと作りなさいよ。
英語カードでかっこよくね。もちろん強くするのよ。手ぇ抜いたら死刑だからね」
キョン「また作りにくい注文を・・・。
それにしても、このデッキの性能とやらは確かなんだろうな」
有希「測定によると、シャドウ数回と実戦1回」
キョン「何ぃ!?それじゃあまだ何もわかってないってことかよ」
古泉「まあ、百聞は一見にしかずとも言いますし。実際に回さなければわからないことも
ありますよ。調整はこれから・・・ということで」
キョン「お前が言うとイマイチ信用ならんが・・・、しかたあるまい」
みくる「あの・・・お困りでしたら、わたしもお手伝いします」
キョン「気持ちだけ戴いておきますよ。朝比奈さん」
ハルヒ「何ボサっとしてんのよ。さっさと組みなさい」
キョン「へいへい・・・」



…あれ?
名残はDDMと混沌黒魔でしょうか^^;
でも、決まったらスターライトブレイカー並にでかい攻撃入ります。・・・・多分(ぉ
名前もふざけて付けたんじゃなくて、実は本気と書いてマジと読むくらい、極めて真剣に名づけてたりしますw
なのはデッキでも作ってみようかな><