2006年11月25日

フォーラムスリーブについて

情報が限りなく少ないフォーラムについて、決着がつきましたのでとりあえず新規記事で。

フォーラムスリーブは「ゲームに使用するための商品」ではないのが結論です。


前の記事にもありますように、メーカーは一定のサイズで生産していないということで、以前にもMTGの大会でジャッジがフォーラムはダメみたいな判定を下してるそうです。

スリーブに詳しい店長さんとお話が出来ましたのでお聞きしたところ、
MTG、遊戯王などの公式大会で使用するのに問題の無い精度のスリーブは
やのまん、KMCあたりが確実だそうです。

ウルトラプロ、フォーラムの場合、ウルトラプロは日本代理店も無く、海外から直接入荷しているため、何らかの問題が発生した場合は客側の手間になり、フォーラムについては決まったサイズで作って居るワケではないということを了解の上で商品を卸しているそうです。

硬さで有名なフォーラムですが、残念ながら大会で使用する上では問題のあるものだということです。


今回の件について、対応していただいた各部署の方々には大変感謝しております。


ああ・・・、新しいスリーブ探さなきゃ・・・;

posted by ki-pa@りんご飴157号 at 19:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カード】フォーラムスリーブ【サプライ】

カードゲームをプレイする上では避けることの出来ないアイテム、
それがスリーブです。


現在、様々な会社から製造・販売されているスリーブですが、
皆さんは「フォーラムスリーブ」という代物をご存知でしょうか?

ハードタイプのスリーブの中では、おそらく現存するスリーブでは最強の性能を誇るであろうフォーラムスリーブ。

ですが、今回そのスリーブをめぐってトラブルが発生しました。


IMG_1333.jpg

これが今回の原因となったフォーラムスリーブです。
私が愛用しているのはクリアタイプのものです。

このスリーブは硬さで有名で、多少のカードの反りもスリーブの硬さで修正してしまうという代物。
プレイの多い人にとっては、消耗品であるスリーブの購入代金もバカにならず、出来るだけ長持ちするものがほしいというのが理想です。

さて、このスリーブが問題なのはどこなのか・・・。

それはサイズです。


スリーブはあらかじめサイズが決められて製造されています。

【メーカー】 【スリーブタイプ】  【サイズ】 【値段】 【枚数】
コナミ純正    クリアタイプ   横64×縦92  250円  100枚
コナミ純正   ホログラフタイプ  横62×縦91  630円  100枚
ウルトラプロ カラー、イラスト付き 横67×縦92 300〜500円 50枚
ウルトラプロ 箱入りハードクリア  横66×縦92  840円  100枚
やのまん   薄手のクリアタイプ  横66×縦93  200円  100枚
やのまん   カラーハードタイプ  横66×縦93  480円  100枚  
やのまん   クリアハードタイプ  横66×縦93  280円   75枚
KMC      ハードタイプ   横66×縦92  350円  100枚
KMC    ハードタイプミニ   横61×縦85  300円   50枚
ホビージャパン  ハードタイプ   横66×縦93  280円  100枚
フォーラム  クリア・カラー両方  横66×縦94  735円  100枚


他にもあるでしょうが、現在のところスリーブのサイズ、値段、枚数は
こんな感じです。

どのメーカーも機械生産で、かつ販売時にはそのサイズに統一性をもたせています。まあ、一部例外はありますが、それはまた別のお話で。

さて、今回問題になっているフォーラムスリーブですが、
このメーカーは機械生産ではなく、手作りによるものです。
したがって、サイズの違うスリーブがいくつか出てくるのは仕方ないねって話。

それはウルトラプロのハードタイプスリーブでも同じことが言えますが、問題なのは『そのサイズの違いが箱単位であること』です。

消費者としては、同じ商品名で販売されている以上、同じ品物を提供して欲しいという気持ちは強いはずです。しかも、それがカードスリーブであるならなおさらです。

ではその違いについて写真で見てみましょう。

IMG_1334.jpg


IMG_1335.jpg

まず1枚目、手前の短いほうが横66×縦94のスリーブです。
後ろの幅のあるほうはサイズが横67×縦93でした。

続いて2枚目。長いほうが横66×縦94のスリーブで、短いほうは横66×縦92のスリーブです。

手作りなので、多少のサイズミスがあるのは仕方のないことだとは思いますが、それもコンマ数ミリが許容範囲。写真の代物は明らかにミリ単位で違いがあります。これが箱単位でありました。100枚全てが66×92、67×93という感じです。

はっきり言います。

これはゲーム用としては使えません


スリーブのサイズがどれだけ大事なのかは、実際にプレイされている方は良くわかるはずです。

同じ商品名で購入したのにスリーブのサイズが違う。同じ商品名だから、同じ商品が入っていると考えるのは消費者の心理としては当然のことです。
それがカードスリーブとなるとなおさらで、どういう問題が起こるか一目瞭然です。

はい、大会で使用した場合、マークドとして相手プレイヤーから指摘されます。
ジャッジからペナルティを与えられる場合もあります。ゲームによっては最悪失格もありえます。

スリーブっていうのはゲーム進行を円滑に行う上で、最も重視しなければならないものです。色や素材という問題ではありません。その外観や手触りから特定のカードが判明してはならないのです。

そもそも、手作りにそんな精度を求めるのもどうかとは思いましたが、カードゲームのサプライ商品として販売している以上、サイズに関しては重要視していただかなければならないのはメーカーとしては当然のことと思います。


今回のこの件について、フォーラムの販売店に問い合わせをしてみました。

販売店側では特にサイズを測っていない(つまり検品はしない)でそのまま販売されているようです。そもそも、メーカーと販売店は関係のない会社でした。

こちら、実店舗もありまして、私が購入したのもそのうちの1店舗、大阪日本橋にある○○○ってショップです。(名前は出しませんがわかる人はわかりますよね)

さて、電話を入れたのが午前11時ちょい。
オペレーターさんが、○○○に確認を取りますといってから、かれこれ5時間でしょうか、返事が来ません。

仕方ないので電話してみると、どうやらショップ側に任せちゃったそうで、そちらから電話が来ることになってるそうです。
本当に適当なショップですね。○○○は(汗

仕方ないので、サポートの方でお話をしてもらい、メーカーにも問い合わせてもらいました。その際のメーカーの言い分が「特にサイズを決めて製造しているわけではない」というもの。



(゜□゜)ポカーン・・・・


ハァ(´д`)y-~~~<ダメだこりゃ


どっかいいスリーブないかなぁ・・・。
ハードクリアタイプで、ウルトラプロのハードクリアタイプ並みの固さのやつ。
出来ればサイズは66×93が良好。どなたかご存知の方は情報お願いします。

フォーラムが手に入れば全面変更とかしないで済むんですけどねぇ・・・(´д`);;

posted by ki-pa@りんご飴157号 at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月21日

海外遊戯王探索〜ヨーロッパ版〜

【11月22日追記】

11月12日から、今日の21日まで、学校の海外研修でヨーロッパまで行って来ました。

行き先はスイス、リヒテンシュタイン、ドイツ、フランスの4ヶ国。
一応、観光の時間ももらえたので、そこである計画を実行に移してみました。

「海外の遊戯王を土産に買ってこよう」

海外での販売事情云々については、以前にBPさんより聞き及んだ限りですが、まず実際に探してみた結果このようになりました。


11月13日(月)
リヒテンシュタイン侯国 首都:ファドゥーツ市内土産物店2F

Dark Beginning2 7.90Cフラン 日本円:約790円
Collecters Tin 2006 E・HEROネオス缶 44Cフラン 日本円:約4400円


11月15日(水)
スイス共和国 都市バーゼルへの移動中のサービスエリア内土産物屋

スターターデッキペガサス
ストラクチャーデッキ戦士 共に16.90Cフラン 日本円:約1700円
The Lost Millenium
Power Of The Duelist
Enemy Of Justice
Elemental Energy 4つとも9.90Cフラン 日本円:約1000円
Dark Revelation2 8.90Cフランのところを売り切りセールで6.90Cフラン 日本円:約700円


同日 スイス共和国 バーゼル市内 TVゲームショップ

ストラクチャーデッキ恐竜 18Cフラン 日本円:約1800円
Collecters Tin 2006 E・HEROネオス缶 36Cフラン 日本円:約3600円

また、ここの市内で多数Kioskを見かけましたが、どこも遊戯王を一種類だけですが取り扱ってました。

種類はTLM、EOJの2種類。
価格は7.90Cフラン 日本円:約790円


11月16日(木)
スイス共和国、バーゼル市内 ライン川近くにあるおもちゃ屋

ストラクチャーデッキアンデッド、ドラゴンを除く全てのシリーズを発見。
それぞれ各18.90Cフラン 日本円:約1900円

各パック
SRLからPGDまで英語版
SOD以降POTDまでドイツ語版 各7.90Cフラン 日本円:約800円


【11月12日時点 円レート】
スイスフラン:1CHF/99円 ユーロ:1E/155円
発見したカードは、最終日の半数の英語版を除き、全てドイツ語版で1st


まずわかったことは、BP氏の滞在しているオーストラリアと状況が酷似しているということ。

・カードショップが無い
・パックが極端に高い
・カード自体取り扱っている店が少ない。

話を聞くだけで、しかも日本国内の状況しか知らなかったわけで、今回の遊戯王購入計画を進めていくにつれて、その現状を身をもって知ることが出来たわけで。


ちなみに、フランス・パリでも探してみましたが、あの町は観光客目当てのブランドばかりの町で、その手の店は一切見ることがありませんでした。
Kioskに位置するような感じの小さな雑貨ショップはありましたが、そこでも取り扱ってませんでした。

雑貨店の所在地を聞いてみると、そうした中心部から離れた郊外になら、あるかもしれないといわれましたが、渡航計画上不可能だったわけでして。

価格に若干のばらつきはあるかもしれませんが、どの店もパックはだいたい8〜900円。ストラクチャーは1500〜2000円までに収まっているようです。


<以下追記>

物忘れもたいがいにしろと自分に言いたくなりますが;

追記です。初日のファドゥーツ土産物屋にサイドラ缶を2つだけ確認
値段は同じです。

最終日のライン川近くのおもちゃ屋には
Collecters Tin 2006 Second stage ウリア缶、ハモン缶を確認。
ネオス缶もありましたが、サイドラ缶までは未確認。
posted by ki-pa@りんご飴157号 at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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